会長挨拶

会長 樫畑 友洋

 このたび、和歌山東ロータリークラブの会長に就任させていただきました。もとより浅学非才の身であり、お世辞にも熱心とは言えないロータリアンに、このような機会を与えていただきました諸先輩方、会員の皆様方に感謝いたします。ご期待に応えられるよう精一杯努めて参りますので、一年間ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、2020-2021年度国際ロータリー会長 ホルガー・クナーク氏は「ロータリーは機会の扉を開く」をテーマに掲げました。今年、私は入会して15年目を迎えましたが、この間、クラブでの活動を通じて多くの機会を得てきました。尊敬する先輩方と時間を共有する機会、仲間と遠くへ出掛ける機会、たくさんの学びの機会、愛する地域での奉仕の機会など、その内容は多岐に渡り、どれも貴重なものばかりです。ただ、私自身がこれらの機会を十分に活かすことができたかどうかについては多少の疑問が残ります。そのような私ですが、本年度は会長として、より多くの意義ある機会を皆様に提供させていただきたいと思います。同時に、クラブにおいては、これらの機会を次の段階であるアクションに移していくことが望まれます。昨今のコロナ禍により、活動に制限がかかることは否めませんが、このような時期だからこそ、扉の向こう側に一歩踏み出して奉仕の理念を実践していきたいと強く思うのです。

 また、真に必要とされる団体であることを前提として、意義ある機会を創り出し、それを共に楽しむ仲間を増やしていくことができなければ、私たちのクラブに未来はありません。会員増強は最も重要な項目ですが、本年度は新しい委員会によって近い将来のクラブのあるべき姿をイメージし、その理想像に近づくために、クラブ戦略計画を策定します。それは、単なる数値目標だけでなく、具体的な方策をもって、年度を越えて継続して取り組めるシステムであるべきだと考えています。

 最後に、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響で、世界中すべてのロータリー活動は休止あるいは制限を余儀なくされています。会員の家族や会社においても深刻な被害が出ていないかと心配されます。今後、第二波、第三波の到来も懸念され未だに先が見えません。そのような状況ですので、本年度の活動にはイレギュラーな対応が付きまとうものと思われます。会員の皆様には、ご自身の健康と安全を守ることに十分な配慮をしていただき、決して無理をされない範囲でのご協力をお願い申し上げます。心の中の一歩であっても、好意と友情があれば、それはきっとみんなのためになるでしょう。

2020~2021年度

和歌山東ロータリー 基本方針

1. 国内外での奉仕の実践
2. 会員増強の推進
3. 親睦活動の充実
4. 戦略計画の策定

2020~2021年度

和歌山東ロータリー テーマ

「扉の向こうに 一歩踏み出そう」

和歌山東ロータリークラブ 例会場

和歌山市七番丁26-1
ダイワロイネットホテル和歌山

和歌山東ロータリークラブ 事務所

和歌山市三番丁6
3番丁ビル5F(TEL:073-432-4343

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